□如月 五の日□


3週間分の荷物が詰まった我が戦友  そんな訳で、今日から待ちに待った卒業旅行。若干の(いや多大なる?)不安を残しつつも(特に後半、一人旅。 さっぱり予定なし)(え、勿論全然問題ないつもりですが何か?)、とにかく出発。チケット取っちゃったしね。
 とは言え、いきなり飛行場は無理でした。お金とかお金とかお金とか飛行機の便とかの問題で、最寄飛行場 セントレアではなく、関西国際空港より出発だからです。
 否応なく、前日出発。大阪へ。鈍行で。えぇ、ゆっくりと。

 到着までにおよそ3時間半を要し(八つ橋さんとひくそすさんは4時間半以上かかったかと。私は途中合流だった ので)、ようやく本日の宿の最寄り駅へ到着。途中、ひくそすさんのスーツケースが重過ぎて階段に難儀し、 通りがかった駅員さんに助けていただいたり、私が思い切り見知らぬ人のスーツケース引っ掛けて転がしたり(エライ どハデい音がした)(汗)、何かやたら寒かったり(米原の辺りちょっと白かった。雪降ってた!)で、 大変でしたが、何とか迷うことなく。良かったよ!
 お迎えにきてくれたシャトルバスに乗り込み、いざホテルへ!


 ホテルは思ったよりもずっと立派で、何やら結婚式とか行われるところらしく、て言うか結婚式の前なのか後なのか 着飾った人なんかいたりで、若干居辛いレセプションをどうやらクリアして鍵をもらい、お部屋へ。
 おお、なかなかキレイ。バスルームの他にシャワーブースがあるし、洗面所も二つあるし、3人で泊まるには 十分すぎるほど。適当に部屋の探検をし、荷物を転がしたあと、では晩御飯はどうする?
 ホテルのレストラン…は、高すぎる(上気したとおり、結婚式場が併設されてるような所です。押して知るべし)
 でも、駅前から車で15分ほど離れたホテルの近辺には飲食店などなさそう。むしろ思いきり暗いです周り。

 仕方なく、レセプションでコンビニの位置を聞き、3人で寒空の下お出かけ。

 この時点の三人の心情。飢えてる。
 なんだろう、どこの欠食児童なのだろう。と言う位、何かに必死。とにかく食べとかなきゃ特に日本ぽいもの!
 そんな我々、コンビニでうろうろと長居し、あまつさえ冷静に考えれば明らかに多すぎだろうと思われる量の 食料を購入。理性が麻痺してたんです!因みにワタクシのメニューはカレーチーズまん+ソース焼きそば+ポテト サラダ。濃い。本能の赴くままに買い物しましたから。あ、でも計1,000円に収めましたよ?993円とかだった。 どんだけギリギリ路線なの私。
 友人二人は1,500円オーバーでした。
 ……そして当然の如く食べきれず、私はポテトサラダを明日の朝ご飯に回しました。苦しいっての。


 順にお風呂に入り、シャワーを浴びている間に何やら振動が伝わってきたので不思議に思っていたら『あるある 大辞典』を見ていた他二人が試しに飛び跳ねてる音だったり、『硝子の少年』(kink kids)のラップヴァージョン (?)を聞いて微妙な気分に陥ったり、部屋が暑くて大変だったりしつつ、就寝。

 以上、日本最後の夜、でした。

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